ひだまりの部屋の中で
おいしいルッコラのカルボナーラ
有機栽培のおいしそうなルッコラ
結局、この2日間の土日は一歩も外に出ない。
お天気は最高によくて
部屋の中にも暖かい日差しがはいってくる。
金曜日に食料品を買い込んでおいて
それを料理した。
お昼か夕食どちらかがボリュームがあると
軽くしたくなる。
それで麺類になることが多い
カンタンにできるのでカルボナーラにして、
じつはおいしそうな新鮮な有機栽培のクタッとしていないルッコラをたべたかった。
サラダにするよりカルボナーラとたべたかった。
おいしいモチモチのフェトチーネがあるので
生クリームと卵と粉チーズで卵黄だけの
まぶしい黄色のカルボナーラをつくる。
お料理教室で習ったコツをいかして
ダマダマにならないように
余熱で仕上げるテクニック。
カルボナーラはこのソースが難しい。
テーブルにだす瞬間に仕上げるように
教えてもらった。
胡麻のような風味の不思議なイタリアンにぴったりな野菜のルッコラは緑も美しく
葉もよくスーパーでみかけるクタッとしたかんじではなく、農家直売のこれまでみたことない葉が少しプリーツになったルッコラで
これはおいしそうだと思った。
濃厚な卵黄だけのクリーミィなカルボナーラソースに新鮮な生野菜のルッコラ。
ハーブソルトとにんにくとベーコンの塩味が
赤ワインがほしくなる。
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