- ブログネタ:
- 好きな魚の食べ方を教えて! に参加中!




タッチ パネルすしの冬のおすすめ三昧
白子のお寿司はたべときたいひとつ。
こってり感ともみじおろしのマッチングがたまらない。
タッチパネルひとり「ぼっち」寿司は
気がねなく楽しめる
お寿司なひととき。

高級店から………ホントに?

大あなごをバーナーで炙ってもらい
タレと塩の両方であじわうひととき。
平目とか、うにとか、いくらとか
軍艦巻きは気にしないで。





高級店から流れてくる最高のネタ
ある時、友人とコロナが流行りだして
夏は車海老と大トロが最高においしかった!
いわしの塩〆も2個で1皿¥180!
青魚のお寿司なんていままで気にしなかった。
私は平目やスズキなどの白身魚が好きなので
いわゆる高級魚のお寿司ばかりが好きで
下魚といわれる青魚にそれほど興味がなかった。
このタッチパネル寿司では
いわしやアジ、しまあじなどもためしてしまう。


私的には
近所に15年前ぐらいに隣に住んでいた人とよく通うようになったカウンター鮨の三崎港が
画期的だった。
わりと年配の職人さんですごくうまい人がいた。
アパートの隣の住人だったOさんは在宅のデザイナーでけっこうな食通だったから
特に鮨などはうるさかった。
私はシャコはキモいのでぜったい食べないけど
Oさんはこども時代に父親にシャコをむいて食べさせてもらった記憶が懐かしく
シャコ好きな人で
ぜったいシャコは頼んでいた。
好みの違いはあってもふたりでよく
安くて美味しいその駅前のカウンター鮨屋に行った。
年配の職人さんは絶妙な握りをだしてくる。
とにかく美味しい。
これにはOさんも感激していた。
ところがその職人さんを見かけなくなった。
他の職人さんに聞くと亡くなられた!と言われてショック!
最近こういう事が多くなった。
ああ、もっと行けば良かった、と。
数年して近くにタッチパネル鮨屋ができた。
アパートも引っ越してしまったので今はひとり鮨になって
これが気にいっている。
都内百貨店にはおもしろい社員食堂がある。
デパガという言葉はもう死語かもしれないけど
デパートにお勤めする人たちの福利厚生というか、
どの百貨店の社食が美味しいか?はよく論争になる。
初代社員食堂料理長だったというギザエモンさんの命名がつけられている社食では江戸前らしく寿司が売りの社食。
私は思い出の中では東急本店の社食の鮨ランチのおいしさが印象的だけどこれは関西にはなかった文化だと思う。
食通漫画を思い出しながら

そんな漫画のシーンを思い出しながら冬ネタを
給料日の夜に味わった。
外食産業が一気に不況になってしまい
有名レストランや高級すし店からかなりの高級食材が一般的な飲食店に安価で出回っているという噂の話になった。
どこまで本当かはわからないけど
ありえない事ではないと思う。
夏から
たしかにほとんど外食はしないけど
お店のスタイルがパーテーションで区切ってあったり、人との接触がほとんどない店には
時々いく。
たとえば
タッチパネルで注文してベルトコンベアで運ばれてくるタッチパネルひとり「ぼっち」すし。
もともと鮨屋のスタイルとしては
カウンターで職人さんに握ってもらうのが普通だと思う。
かなりの高級店でなくても
そこそこ美味しい、適正な価格のお店もたくさんある。チェーン店でもいかにもな、くるくる鮨屋はちょっと入らないけど
タッチパネル鮨屋はけっこうお気に入り。
有名レストランや高級すし店からかなりの高級食材が一般的な飲食店に安価で出回っているという噂の話になった。
どこまで本当かはわからないけど
ありえない事ではないと思う。
夏から
たしかにほとんど外食はしないけど
お店のスタイルがパーテーションで区切ってあったり、人との接触がほとんどない店には
時々いく。
たとえば
タッチパネルで注文してベルトコンベアで運ばれてくるタッチパネルひとり「ぼっち」すし。
もともと鮨屋のスタイルとしては
カウンターで職人さんに握ってもらうのが普通だと思う。
かなりの高級店でなくても
そこそこ美味しい、適正な価格のお店もたくさんある。チェーン店でもいかにもな、くるくる鮨屋はちょっと入らないけど
タッチパネル鮨屋はけっこうお気に入り。
夏は車海老と大トロが最高においしかった!
いわしの塩〆も2個で1皿¥180!
青魚のお寿司なんていままで気にしなかった。
私は平目やスズキなどの白身魚が好きなので
いわゆる高級魚のお寿司ばかりが好きで
下魚といわれる青魚にそれほど興味がなかった。
このタッチパネル寿司では
いわしやアジ、しまあじなどもためしてしまう。
「こ、これはうまい!」
将太の寿司のかしわ手のおじさまのように。
チェーン店鮨屋に巨匠的な三本木さん


私的には
近所に15年前ぐらいに隣に住んでいた人とよく通うようになったカウンター鮨の三崎港が
画期的だった。
わりと年配の職人さんですごくうまい人がいた。
アパートの隣の住人だったOさんは在宅のデザイナーでけっこうな食通だったから
特に鮨などはうるさかった。
私はシャコはキモいのでぜったい食べないけど
Oさんはこども時代に父親にシャコをむいて食べさせてもらった記憶が懐かしく
シャコ好きな人で
ぜったいシャコは頼んでいた。
好みの違いはあってもふたりでよく
安くて美味しいその駅前のカウンター鮨屋に行った。
年配の職人さんは絶妙な握りをだしてくる。
とにかく美味しい。
これにはOさんも感激していた。
ところがその職人さんを見かけなくなった。
他の職人さんに聞くと亡くなられた!と言われてショック!
最近こういう事が多くなった。
ああ、もっと行けば良かった、と。
数年して近くにタッチパネル鮨屋ができた。
アパートも引っ越してしまったので今はひとり鮨になって
これが気にいっている。
プチ贅沢は社員食堂鮨『ギザエモン鮨』
都内百貨店にはおもしろい社員食堂がある。
デパガという言葉はもう死語かもしれないけど
デパートにお勤めする人たちの福利厚生というか、
どの百貨店の社食が美味しいか?はよく論争になる。
都内百貨店の中でも日本橋三越は伝説的。
初代社員食堂料理長だったというギザエモンさんの命名がつけられている社食では江戸前らしく寿司が売りの社食。
私は思い出の中では東急本店の社食の鮨ランチのおいしさが印象的だけどこれは関西にはなかった文化だと思う。
食通漫画を思い出しながら
かしわ手気分で!

冬のおすすめは白子とかしまあじとか
美味しんぼにもでてくるネタが安くで。
『将太の寿司』にでてくる「かしわ手の人」のような気分で。(漫画好きな人は知ってると思う)
グルメ漫画は男の漫画のほうがシビアに描かれていてたのしい。
「ホントのしまあじはこんな 味じゃないよ!」(しまあじの章のこどものセリフ)
美味しんぼにもでてくるネタが安くで。
『将太の寿司』にでてくる「かしわ手の人」のような気分で。(漫画好きな人は知ってると思う)
かしわ手、打ってみるとか。「こ、これはうまい!」みたいな。
グルメ漫画は男の漫画のほうがシビアに描かれていてたのしい。
『美味しんぼ』のしまあじ論争もよかった。
「ホントのしまあじはこんな 味じゃないよ!」(しまあじの章のこどものセリフ)
みたいに。
そんな漫画のシーンを思い出しながら冬ネタを
給料日の夜に味わった。
コメント